ピーリングの効果〜古い角質の除去

いろいろな効果のあるピーリング。ピーリングをしただけでも、古い角質が取れてかなり肌の状態が良くなる人もいます。ただし、角質はそもそも肌にまったく不要なものではないので、あまりやり過ぎるのも問題。

 

どんなピーリングが古い角質の除去に効果的なのかまとめておきましょう。

 

古い角質の除去とは

角質は必要、除去していいのは古い角質だけ・・・と言われても、パッと見ただけで古い角質かどうかを見分けられるほど、私たちの目は確かではありませんよね。

 

除去のし過ぎはかえって肌を弱くして、外部刺激に負けて肌がボロボロになってしまうこともありますので、ピーリングを行うにはスケジューリングが必要です。

 

古い角質というのは、本来ターンオーバーで剥がれるはずのものです。

 

目で見てわかるものではなくても、常に肌がカサついて硬くなっている人や、いつもの自分よりも化粧ノリが悪く感じるようになってきた場合には、角質溜まりのサインかもしれません。

 

家庭で出来るピーリングとは

最近は家庭で手軽に出来るピーリング用のアイテムも増えていて、いろいろな種類があります。固形石けんやスクラブ、化粧水やジェル、クリームなどがあり、どれも簡単に行えます。ただし、肌をこするものは基本的にはあまりおすすめ出来ません。

 

固形物がボロボロ取れると、汚れ物が取れるようでなんとなくやってる感は出ますが、家庭でするなら洗い流すタイプのほうが無難でしょう。

 

成分に注目

自分でピーリング剤を買ってくるなら、まず成分には注目しましょう。

 

ほとんどはAHAという酸を主成分としたものだと思いますが、フルーツ酸やグリコール酸、乳酸などが有名なところです。これらはこすって刺激を与えることなく、肌の表面だけを溶かすはたらきがあります。

 

また、重要なのはこれらの酸のペーハー(Ph)であって濃度ではありませんので、あまり濃度ばかりを全面的に宣伝広告しているような製品を気にしすぎる必要はありません。