ピーリングの効果〜毛穴の開き対策

ピーリングが毛穴の開き対策に効果があると言われていますが、なんとなく、肌の表面の角質を取ることが毛穴対策にはつながるイメージが沸かないですよね。

 

どういった理由でピーリングが毛穴に有効なのか、ちょっとまとめてみましょう。

 

毛穴に詰まるものを除去する

毛穴が開いたままになっている場合、そこには閉じなくなってしまった原因があります。

 

乾燥だったり、コラーゲン繊維量の低下だったりもするのですが、毛穴の中に皮脂や角質が詰まってしまうと、ケアをしてもなかなか閉まらなくなってしまうという悪循環になります。

 

ピーリングは、フタになってしまいがちな古い角質を取り除き、皮脂の過剰な分泌を抑えるために、結果的に毛穴のケアに有効にはたらきます。

 

もちろんピーリングのみで毛穴が閉まるわけではありませんので、毛穴をケアする化粧品との組み合わせがポイントです。

 

保湿成分を浸透させる

肌の中の潤いが無くなって来ると、毛穴が大きく開いてしまいます。

 

表面を保湿することも大事なのですが、最近の保湿化粧水などはセラミドなどが配合されていて、肌の内部で減ってしまった保水機能をもバックアップするようなものが増えて来ました。

 

こうした機能性化粧品は、肌の表面だけでなく内部に浸透させて使ったほうが効果が高いので、ピーリングなどで表面の要らないものを除去することで効果を高めることが出来ます。

 

肌の内部から保湿するような機能を持つ化粧品を使うなら、ピーリングでより効果的に利用しましょう。

 

真皮のコラーゲンを増やす

ピーリングには、真皮層にあるコラーゲン生産工場を活性化させるはたらきがあります。

 

表面を削られることで、奥にある工場にスイッチが入るわけですね。コラーゲンの量が充分でないために起こる毛穴の開きは、重量に負けて涙型に引っ張られた毛穴を作ります。

 

自分の毛穴を鏡でアップにして見た時にしずくのような形をしている人は、コラーゲン不足が原因の可能性が高いので、ピーリングで活を入れるのは大有りです。