ピーリングの効果〜くすみ・黒ずみ対策

ピーリングを肌のくすみや黒ずみ対策として使用する人もいます。果たしてピーリングでこれらの対策は出来るのでしょうか?それを知るにはまず、自分の肌のくすみの原因について考えてみましょう。

 

くすみや黒ずみと言っても、人によって起こっている状況はかなり大きく異なります。

 

中にはピーリングではまったく効果の無いくすみもありますので、原因を知ることは大事なことです。それぞれの原因と、ピーリングによる効果の有無についてまとめてみましょう。

 

日焼けなどの影響の場合

紫外線のせいで出来たメラニンが肌の内部に溜まっている状態なので、排出を早める一環としてならピーリングも効果が無くはありません。

 

ただ、この場合にはビタミンC誘導体やコウジ酸など、美白成分でケアするほうが主体となります。ピーリングだけでどうにかするの難しいですね。

 

乾燥による場合

乾燥で肌の表面がデコボコになり、影が落ちているのがくすみや黒ずみに見える場合があります。この場合はピーリングも効果はありますが、肌があまりにも弱っているようであれば、まず保湿にかなりチカラを入れるほうが先です。

 

一度ピーリングしてから保湿成分を与えると浸透させやすくなります。

 

血行が悪くなっている場合

いわゆる青ぐすみというもので、この場合はピーリングは関係ありません。

 

クリームなどを使って丁寧にマッサージしたほうが良いでしょう。
また、身体を冷やす飲食物や偏った食事はやめて、栄養のあるものを食べましょう。

 

古い角質が溜まっている場合

角質のせいでくすんでいるとすれば、これこそピーリングの出番です。しっかり除去して、ターンオーバーを整えましょう。ただし、やり過ぎは禁物です。

 

糖質を摂り過ぎている場合

黄ぐすみまたは茶ぐすみと言われるもので、これはかなり深刻です。

 

食事からの糖分を控えて、白米や小麦粉、トウモロコシなどの加工品も控えましょう。糖尿病なども心配です。コラーゲンが糖化した状態なので、一度起こると皮膚科で施術を受けないと改善は出来ません。